再生可能エネルギー(さいせいかのうエネルギー、renewable energy)とは、自然界に存在し繰り返される現象であるエネルギー流に由来し、かつ自然界の営みによってこれを利用するのと同等以上の速度で再生されるエネルギー源(またはそこから発生するエネルギーそのもの)を指す。 単にREと略されることもある。
資源を枯渇させずに利用可能であるため、枯渇性燃料が持つ有限性への対策、地球温暖化の緩和策、また新たな利点を有するエネルギー源などとして、有効性と必要性が指摘され、近年利用が活発化している。
対義語は枯渇性エネルギーで、これは化石燃料(石油、天然ガス、オイルサンド、メタンハイドレート等)やウラン等の埋蔵資源を利用するもの(原子力発電など)を指す。
再生可能エネルギー(自然エネルギー)の源は主に過去から現在までの太陽エネルギーと天体間の位置エネルギーの変化である。太陽の寿命はあと50億年ほどあるとされるため、自然エネルギーは半永久的に利用可能なエネルギー源である。